37、仕事をする理由を考えた

サラリーマンを1年だけやった事がある。
旅行会社でツアーコンダクターや営業。

1年でクビになった。

俺には組織の中で仕事をするのが出来なかった。
ワガママで多分、サラリーマンとしては最低ランクの人間だったと思う。

だから、
自分で商売を始めた
もう自分でやるしかなかった。

結果が全てのこの世界は自分にとっては居心地が良かったが、仕事なんか選ぶ立場ではなかった。

お金さえ貰えれば何でもした

面白かったのが
ゴミ屋敷のゴミ撤去と清掃。
足の踏み場もない位のゴミの向こう側で
ゴミにまみれた家主が蠢いている。
もう、気がおかしくなっていた。
家主を追い出し、まるごと全て消毒した。
余りの酷さにしばらく悪夢でうなされたが結構な大金を頂いた。

ボーイフレンドからの暴力被害にあっていた女性の夜逃げの手伝いをした時も刺激的だった。
友人2人を見張り役として雇い、マンションにある全部の荷物をパッケージして彼女の実家に送り届けた。
物凄く綺麗な女性だった、、、
しかも
大量の下着も衣類も全て高額ブランド品だった (笑)。

自分の身体を使う事は「ただ」だったのでフルに自分の身体を使いまくった。

決めていた事は
「人が遊んでる時に働く。」
「人がやりたがらない仕事をする。」
「人に頼まれたら何でもする。」

1日の殆どを仕事の事を考える時間に費やした。
毎日、15時間休みなく働いてたら、
お前いつも頑張ってるな!と言われて
協力者も増えていった。

そして稼いだ金を少しずつ
「やってみたかったビジネス」に投資していった。

最初は
仕事なんか何でもいいと思う。

やり甲斐がないとか、夢がないとか言ってないで、とにかく目の前にある事を
一生懸命やる事。

そしたら、
霧が晴れてくるように、
うっすらと見えてくるものがある。

2015年7月13日